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KOPARの創作日記
主にゲーム制作に関する記事を書いていこうと思います。
レビューコメント返し
レビューありがとうございます!Seinの時よりレビュー数や高評価意見を多くいただけて嬉しい限りです!

今回も裏話ではなく別の話題で…(決してネタ切れではないです)これまでに頂いたレビューをもとに高く評価していただけたことについて自分なりに振り返ってみたいと思います。

【評価していただけたこと】
★ドットアニメ
★キャラクター
★すぐにリトライできる設計
★サポートシステム…など

★ドットアニメ&キャラクター
 一番気合を入れた要素なので評価していただき、頑張った甲斐があったと思います。Seinでもたくさんキャラクターが登場しますが、本作のように生き生きとアニメーションをさせるというのが難しく、シナリオや台詞で魅力を引き出さなければいけないのが大変でした。やはりちょこまかと動き、笑い泣き怒る姿を見ていると、よりキャラクターが生きている感じがして印象に残りますね。

★すぐにリトライできる設計
 実のところ、当初はこの仕様は考えていませんでした。クイズの基盤システムを作るだけでも大変で、リトライの処理を盛り込む余裕がありませんでした。しかしいざテストプレイをしていてやはり不便だと感じたり、イベントシーンのスキップを搭載できなかったりといったことがあり、公開1か月前ぐらいに急遽実装しました。ゲームの評価はユーザビリティがかなり影響することを実感できました。

★サポートシステム
 クイズゲームはどうしても苦手なジャンル、得意のつもりで挑んでみたらあまりにもマニアックな問題が出題されて不正解を連発して楽しめないと感じる人が出てきてしまうものなので、そんな方でも挑戦しようと思えるシステムは1プレイヤーとして欲しいと感じていました。上述のリトライ設計も相まって評価していただけて良かったです。

 IQuestの企画自体はSein公開地点で既に考えており、同年に問題を考え、簡単な技術検証も終えていましたが、本格的に制作に取り組んだのは去年の3月ごろだったと思います。今思えばよく年末に間に合ったなあと…。本作は第14回ふりーむ!ゲームコンテストに参加しております。他の参加作品とは毛色の違うゲームかもしれませんが、今後も応援していただけると嬉しいです。ではでは。
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テーマ:ゲーム制作 - ジャンル:ゲーム

レビューコメント返し
レビューありがとうございます!今回も全体的に評価していただけてとてもうれしいです!Seinの時のように本作のBGMもYouTubeにアップしようか検討しています。

 今回は裏話ではなく、レビュー内にあった「獣人キャラ」に関する自分なりの考えを述べてみようかなと思います。確かに獣人メインのゲームって少ないですね。ややニッチなのか、偏見があるのか、何にせよ、もう少し寛容になってもいいんじゃないかなぁと思います。まあ自分は獣人キャラを毛嫌いするというのは、萌え絵を見て敬遠するのと同じだと思っています。ただ、一言で「獣人好き」といってもまた細かく分類されるようで…マズルなどがリアルでないとケモノと認めない人もいれば、け●のフレンズみたいなケモ耳美少女もケモノと分類する人もいたり…。「Sein」も「IQuest」も獣人メインゲームですが、ケモノ好きな方、そうでない方からどのように思われているのか気になることはあります。

 少なくとも自分がゲームを作る際はエロ・グロは一切無しというのを絶対条件にしているため、ケモノと聞いて偏見を持っている方々に対して、「登場人物がケモノってだけだよ」とだけ言いたいです。好き嫌いは人それぞれ…本作でターシュが言っていましたね。嫌いならそれ以上とやかく言うつもりはありませんが、獣人キャラが好きというだけでその人に対して勝手な印象を述べる人が多い世の中なのは少し嘆かわしいですよね。

 今後も何か作品を作るとしたら、恐らくほぼ必ず獣人キャラは登場させると思います。ファンタジーものであれば絶対に出します。もちろんプレイアブルキャラクターとして。リアルの生活面のこともあって今後も創作ができるかどうかはわからない状況ですが、獣人や人外キャラが活躍するゲーム案は既にいくつか考えてあります。

 最後になりますが、改めてレビューありがとうございました!知名度を上げるには…宣伝するしかない気もしますが、過度にやるとかえってマイナスイメージにならないかと心配でどうも遠慮してしまうんですよね…。ぜひ、遊んだ方に宣伝していただければと…。(こんな受け身でいいのか)

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レビューコメント返し&裏話を少し
新たなレビューが書かれていることに気づき狂喜乱舞しているKOPARです。それはさておき、レビューありがとうございます!全体的に評価していただけてとてもうれしいです!

 折角ですので問題に関する、本当にちょっとした裏話を。本作で取り扱ったジャンルは言語文学・自然科学・音楽芸術・食べ物・地理歴史・スポーツ・その他の7種ですが、ランダム性を持たせるためにとにかくたくさん問題を考え、各ジャンルに150種以上の問題を用意しました。つまり、トータルで1000問は超えています。(以前書いたような…?)

 ネットサーフィンでジャンルに関係しそうなワードを探し、そこから問題と選択肢を考える…というのが基本的なやり方でしたが、時には自分の中で曖昧に覚えてしまっている知識をクイズ化したり、逆に世間で誤用されているようなこと(これは主に語学ジャンルに多い)を題材にしたりしてバリエーションを増やしていきました。

 当初、地理歴史ジャンルは歴史のみで考えていたのですが、日本史世界史と幅を広げても、100問以上考えるとなるとあまりにもマニアックな問題だらけになりそうだと考え、地理も加えることになりました。(それでも普通じゃ知らないような問題もありますが)

 音楽芸術ジャンルは具体的なようで随分とおおざっぱなジャンルの分け方をしていますね。文学も芸術の一部じゃないか!と思った方もいるかと思います。ただ、言語というジャンルがクイズの題材としてあまりにも強すぎる(問題を考えやすい)ため、芸術ジャンルから独立させました。結果、言語によって成り立つ文学もこちらとセットにしました。

 没になったジャンルもいくつかありまして、「次の4つのうち仲間外れはどれ?」といったなぞなぞじみたもの、「間違った常識」、規格外の「〇×クイズ」などもありましたが、問題数を十分用意できない、アシストシステムと相性が悪いなどという理由から却下しました。しかし、〇×クイズはやってみたかった気もします。

 最後になりますが、改めてレビューありがとうございました!公開してから順調にダウンロード数も伸びており、色んな方々に遊んで頂けていることを実感できて嬉しく思います。レビューして頂けると更に励みになります!ではでは。

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【キャラクター紹介】魔王軍六将
【キャラクター紹介】
今回はいよいよ、物語後半で登場する悪役、魔王軍六将についていろいろと語れたらと思います。


ウェルブ

立ち絵ウェルブ

 魔王軍六将の一人で、コウモリの姿のような少年。騒々しい環境を嫌い、過去のトラウマが原因で言葉をひどく嫌っている。

ウェルブ001

 名前の由来は「言葉」のラテン語ウェルブム。音の反響を察知して周囲の状況を知るコウモリの特性(反響定位)故に、生きていく以上嫌な音も拾わなくてはならない彼にとっては地獄のような日々だったことでしょう。

ウェルブ002

 戦闘シーンでは、彼らの象徴である闇魔法、そしてウェルブのモチーフである闇のコウモリを召喚して攻撃しますが、彼が物理タイプであれば、大量のコウモリに分身して体当たりというアイデアもありました。


ナトゥラ

立ち絵ナトゥラ

 魔王軍六将の一人で、オオカミの女性。暗黒の鎧を纏った近寄りがたい雰囲気を漂わせるが、正々堂々たる戦いを好む武人肌。

ナトゥラ001

 名前の由来は「自然」のラテン語ナトゥーラ。モチーフは絶滅したとされるニホンオオカミで、彼女の部族も同様絶滅しているという設定です。武人肌のキャラクターにしたのも、オオカミ=誇り高き獣というイメージが強かったためですが、かなり主観的ですかね?

ナトゥラ002

 戦闘シーンのモーションで特に苦労したキャラクターで、闇に溶け込んでから攻撃という一度は身を滅ぼしてから復活した彼女の生い立ちを表現したような演出にしました。


アシヌス

立ち絵アシヌス

 魔王軍六将の一人で、ロバの青年。独自の音楽観を持っているものの、あまりにも癖が強く共感する者が少ないことに不満を抱いている。

アシヌス001

 名前の由来は「ロバ」のラテン語アシヌス。ミューズと同様ブレーメンの音楽隊をモチーフにしていたため、ロバを採用しました。登場はしないものの、彼がイベントシーンで言っていたかつての音楽仲間とは、まさしく他の動物たち(犬・猫・鶏)であり、元ネタの作品とは異なり話が合わずに決裂してしまったという設定です。

アシヌス002

 戦闘シーンでは歪な音波を炸裂させる爆弾やギタークラッシュなど、斜め上を行く攻撃を行いますが、これは彼の捻じ曲がった性格を表しているだけでなく、音楽に執念を燃やしていながら、内心は諦めに近い感情を抱いている表れでもあります。


フェーヌ

立ち絵フェーヌ

 魔王軍六将の一人で、羊の少女。魔王軍一の美食家を自称しており、食べることとなれば敵味方関係なく熱く語りだす。

フェーヌ001

 名前の由来は「干し草」のラテン語フェーヌム。彼女のモチーフを何にするかは、「食べ物」ジャンル担当のプロヴィとの絡みを考慮して決めました。雑食性でありながら笹をよく食べるパンダと、基本草しか食べない羊…食に対する喜びなら気が合いそうな二人ですが、双方の溝は想像以上に深いようです…。

フェーヌ002

 戦闘シーンはとにかくもふもふ!をやりたかった…この一言に尽きます。ヴォロアももふもふキャラでしたが、彼女は物理タイプだったためヴォロアでできなかったことをフェーヌでリベンジしたつもりです。


ドクトス

立ち絵ドクトス

 魔王軍六将の一人で、犬の男性。自惚れマッドサイエンティストで、自身や自身の研究を否定されると癇癪を起こす。

ドクトス001

 名前の由来は「知者」のラテン語ドクトゥス。犬にした理由はシンプルに賢いから…ですが、その賢さが間違った方向に進んでしまったキャラクターです。犬のくせに猫背、視線がおかしい、愚問と言いながら質問したことを評価するなど、とにかく支離滅裂でカオスですが、やっていることは魔王軍の中でも最低クラス。同情の余地があるメンバーが多かったためこいつは全く同情の余地のないキャラにすることで差別化しました。

ドクトス002

 一人だけSFチックなステージで、怪しい端末を手放さない男ですが、当初はエッセの杖変形同様怪しいフラスコを持ち、毒薬をばらまいて攻撃する予定でした。しかしこの場所でそのようなことをするのは自滅行為だと判断し、自身の研究室に仕掛けたからくり(セキュリティシステムのようなもの)で迎撃という形になりました。


デポル

立ち絵デポル

 魔王軍六将の一人で、チーターの大男。何かに縛られることを嫌い、本能のままに生きる、良くも悪くも獣らしい性格が表に出過ぎている。

デポル001

 名前の由来は「スポーツ」の語源であるラテン語のdeportare。暴れるのが好きなキャラクターにしたかったことや、スポーツジャンル担当と言うことで凶暴性ではなく地上最速の生き物チーターを採用しました。当初はアシヌスのように仲間がいて、海中最速のバショウカジキ、空中最速のハヤブサの悪友がいるという設定でした。
※余談:海中最速に関しては異論もあるようです。

デポル002

 戦闘ではいずれも俊足を活かした突進攻撃を行いますが、2パターン目の分身技は上述の悪友が追撃する予定でした。結局没になったためデポルが一人三役を担うことになってしまいました…。


最後に…。

 普通のRPGだったら物語の序盤で悪役が登場して無力な主人公やその仲間を蹂躙する…という流れになると思いますが、本作は物語後半になってようやく敵が出現する流れになりました。そのため因縁の相手という感じはしないかもしれません。おまけにそれぞれのステージで登場したら、それ以降出番なしというキャラクター達なので、調査団員達以上の曲者にして印象に残るようにしました。そんな彼らをまとめる魔王はどんな奴なのか…ぜひ最後までプレイして確かめてください。

 残り数名キャラクターは存在しますが、ほぼ終盤に登場するキャラクターなのでしばらくは解説は見送ろうと思います。いつかは解説しようと考えていますが、それがいつ頃になるかは未定です。もし余裕があれば没になったキャラクターやゲームのアイデアなどにスポットを当てた記事を書こうと考えております。ではでは。

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【キャラクター紹介】調査団員の面々・後半
【キャラクター紹介】
今回は物語後半に登場する世界遺産調査団のメンバー7人についていろいろと語れたらと思います。

No.7:ノーサ
連続で間違えた際に先制攻撃をして敵の攻撃を3回まで防ぐ。


立ち絵ノーサ

 テクシーの幼馴染で、彼女達が調査をメインに行っているのに対し、ノーサが所属するチームは戦闘に特化した面子となっている。調査団のムードメーカーで、初対面の相手にも気さくに応じるさっぱりした性格だが、強者との戦いを求める好戦的な一面を持つ。

ノーサ001

【ノーサ誕生秘話】
 名前の由来は野ウサギ。シンプルな思想の持ち主であるノーサを体現化したように、由来もとてもシンプルなものにしました。イベントシーンではエッセをからかっていましたが、当初はエッセに対して高圧的な態度をとるキャラクターを予定していました。

ノーサ002

 幼馴染のテクシーがエッセを気にしていること、そのエッセが素性のしれない男であることを理由に何かにつけて文句を言うような性格でしたが、限られたシナリオ内で彼女がエッセを信用するまでの過程を描くのが困難だと判断したため、今のような形になりました。


No.8:ルーカ
連続正解時に追加攻撃を行う。


立ち絵ルーカ

 どこか抜けたような話し方をする、チームのお姉さん的存在。軽快なリズムでステップを刻むのが大好きで、戦闘の際はその得意のステップで敵を翻弄しつつ、隙の無い蹴りをお見舞いする。

ルーカ001

【ルーカ誕生秘話】
 名前の由来は「カンガルー」の文字を並び替えたり、削ったり。連続正解で追撃を行うというアイデアを思いついた際、どのようなキャラクターがふさわしいか考えたところ誕生したのがルーカです。正解!…また正解!リズムに乗ってきた…!という感じでテンションがあがってきて思わず追撃をする…というイメージです。

ルーカ002

 当初はボリュームのあるヘアスタイルだったのですが、アニメーションをさせる際に邪魔な要素となってしまうためバッサリと切って今のヘアスタイルになっています。


No.9:アーソン
ピンチになった際、正解不正解問わず攻撃を行う。


立ち絵アーソン

 調査団員一の荒くれ者で、調査よりも戦いを求めて行動しているラーテルの少年。協調性に乏しく、どの調査班からも敬遠されていたが、その戦闘力を見込まれランディの監視下で活動している。名前が似ているせいでアーマンとよく間違われることに不満を抱いている。

アーソン001

【アーソン誕生秘話】
 名前の由来は「放火」の英語(arson)。トラブルメーカーという意味でもあります。スキルの関係上、とにかく攻撃する凶暴な動物にしたいと考えて調べていたところ、世界一怖いもの知らずとしてギネスにもなっているラーテルの存在を知り、そのまま採用しました。

アーソン002

 当初は調査団の一員ではなく、物語後半に登場する敵とは別に暴れまわる問題児としてエッセと戦い、敗れてから仲間入りするという展開を考えていました。


No.10:アーマン
物理攻撃を3回防ぐ。


立ち絵アーマン

 厚い鎧で身を固めたサイの青年。彼自身の体も丈夫なため、ちょっとやそっとの攻撃では彼の守りは崩せない。しかしこれだけ防御が固いにも関わらずかなりの臆病な性格で、武器を装備せず盾の二刀流といういろんな意味で矛盾した状態となっている。

アーマン001

【アーマン誕生秘話】
 名前の由来はアーマー。物理攻撃に対してのみ攻撃を防ぐという変わったアシストの持ち主なため、強力な打撃攻撃や地震攻撃にも動じない重量級キャラクターをイメージしていました。

アーマン002

 他にもカバや象が候補として挙がりましたが、見た目が最も鎧らしいサイを採用しました。あ、今のはギャグではありません。


No.11:ターシュ
魔法攻撃を3回防ぐ。


立ち絵ターシュ

 魔法の研究をしている猫の少女。調査団一の楽天家で、危機的状況に陥ってもすぐにケロッとしてしまう様を見て敵も味方も唖然とする。彼女が持つ水晶は先祖代々伝わる魔封じ道具なのだが、休憩時間に玉遊びとして使われているらしい。

ターシュ001

【ターシュ誕生秘話】
 名前の由来はターキッシュアンゴラ。アーマンとは対となるキャラクターにしたいと思っていたのですが、なかなかまとまらずに苦労しました。当初は細身で妖艶な魔女キャラをイメージしていましたが、お姉さん的存在のルーカが既に存在していたため、エッセと同年齢か少し年下の少女にすることにしました。

ターシュ002

 魔法といえば水晶、水晶と言えば丸い、丸いと言えばボール、ボール遊びと言えば猫…という具合で決まりました。


No.12:ユティ
ピンチになった時、一度だけ全回復する。


立ち絵ユティ

 チームにとって不可欠な治療専門の少年。ネズミ故に小柄で愛らしいがしっかりした性格で、年齢もターシュとほぼ同じ。個性的なメンバーに振り回されつつも懸命に治療する姿に心打たれる他所の調査団チームが多いという。

ユティ001

【ユティ誕生秘話】
 名前の由来は「役立てる」の英語(utilize)から。ライフ制のゲームである以上、必要不可欠な回復アシストを行う貴重なキャラクターとして誕生したユティですが、当初は医者のような恰好をしていました。

ユティ002

 額帯鏡を装備し、背中には治療道具が詰まっている箱を背負い、エッセが負傷した際はその箱から急いで薬を取り出して投与する…というアニメーションを考えていたのですが、演出が長くなりすぎるため今のようなシンプルなモーションになりました。


No.13:ランディ
ジャンル問わず間違った選択肢を一つ教えてくれる。


立ち絵ランディ

 調査団員のリーダーにして、この世界の若き王。迷いのない言動で曲者揃いの団員達をまとめる実力者で、素性の知れないエッセや問題児のアーソンを受け入れるなど、懐の深い人物。

ランディ001

【ランディ誕生秘話】
 名前の由来は上陸の英語(landing)。ケモノキャラクターの世界観である以上、リーダーとなるのはやはり百獣の王であるライオン!というシンプルな理由で方向性もすぐに固まったキャラクターです。彼の名前の由来ですが、これについては本作の世界に関する裏話を交えて解説したいと思います。

ランディ002

 初期段階では物語の前半と後半とで舞台が大きく変わる予定でした。いずれも世界遺産をめぐることになるのですが、前半は文化遺産、後半は自然遺産という流れになっており、自然遺産が点在する大陸に初めて上陸したのがランディの先祖という設定でした。結局この設定は没となりましたが、ランディが王族という点や、本作の後半に登場するステージには守護者がいない(自然遺産故に)という点にその名残があります。


◆アシスタントに関する裏話◆
 当初本作は一般的なクイズゲーム同様、回答に制限時間を設ける予定でした。ランディのスキルの補足にもなりますが、彼のスキルはその制限時間を引き延ばすというものでした。

 しかし、アニメーションをセールスポイントにしている以上、制限時間があっては待機モーションや背景などをじっくり眺めることができなくなると思い、制限時間は撤廃しました。 その影響でランディのスキルは変更となり、結果としてクイズゲームとしての難易度は下がったかと思います。


◆オススメ組み合わせいろいろ◆
 最後に、アシスタントキャラクターを全員解説したので、おすすめの組み合わせ3タイプを紹介しておきます。

★バランス型パーティ
 ・ランディ
 ・ルーカ
 ・ユティ
 間違い選択肢を一つ消し、連続正解できれば追撃、危なくなったら回復。攻守共に最低限必要な要素を集結させたメンバー。

★リスク激減パーティ
 ・ノーサ
 ・アーマンまたはターシュ
 ・ユティ
 敵からの攻撃を極力避けることができ、それでもピンチに陥った際にはユティが回復してくれる…。延命重視ですが、その分選択肢削減や追撃は一切無しなので、一問ずつ堅実に回答する必要あり。

★最速クリアパーティ
 ・テクシー達専門アシスト
 ・ランディ
 ・ルーカ
 テクシー達専門分野アシストとランディを同時参加させていると、該当するジャンルが出題された際に二つ間違い選択肢を教えてくれるため、二択問題になる。正解しやすくなればルーカの追撃スキルも発動させやすくなるので短期決戦を狙える。

 一度もオススメに含まれなかったアーソンですが、彼はリスクとリターンの伴ったスキルの持ち主で、ライフが半分以下であれば必ず攻撃するため、ピンチになった時に既に敵の体力が同じかそれ以下であればその時点で勝利が確定します。もちろん、条件を満たせばルーカと共に追撃するため、まさに一発逆転キャラです。


最後に…。

 さて、調査団員に守護者共に全員紹介しました。いよいよ残るは後半に登場する敵キャラクター達となりました。しかし、ラスボスやその前哨戦となる●●●●と●●●●に関しては今のところ解説するかどうかは未定です。次回はラスボスの配下である6人の敵キャラクターについて紹介できればと思います。ではでは。

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